美術館、複合施設、展望、食、夜の街を一度に楽しめる六本木。目的を決めて回ると使いやすいエリアです。
まず地理をつかむ
六本木駅は日比谷線と都営大江戸線が使えます。六本木ヒルズは駅の南西側、東京ミッドタウンは北側。国立新美術館へは千代田線の乃木坂駅も便利です。大型複合施設が多く高低差もあるため、地図上の距離より移動に時間がかかることがあります。
美術館は一日に詰め込みすぎない
森美術館、国立新美術館、サントリー美術館は性格が異なります。展示内容を公式サイトで確認し、興味のある一館か二館に絞る方が満足度は高くなります。国立新美術館は常設コレクションを持たないため、開催中の展覧会が訪問理由になります。
六本木ヒルズを拠点にする
美術、展望、飲食、買い物を一か所で組み合わせやすく、雨天時にも使いやすい複合施設です。屋外のパブリックアートは待ち合わせにも便利です。展望施設を目的にする場合は、天候と視界を確認してから予約条件を確認しましょう。
東京ミッドタウンでペースを落とす
六本木交差点周辺より落ち着いた雰囲気で、庭園、飲食、デザイン・美術系の施設を組み合わせやすい場所です。夜遊びより建築や美術を重視する人は、こちら側に時間を多めに取ると回りやすくなります。
夜の六本木は店を自分で選ぶ
国際色のあるバーやクラブが多い一方、路上の客引きにはついて行かないのが基本です。入店前に料金、カバーチャージ、注文条件を確認し、カードや貴重品は自分で管理してください。
帰りの交通を先に決める
深夜まで滞在するなら、最終電車の目安を夜の予定を始める前に確認しましょう。終電後はタクシーが現実的ですが、都内を長距離移動すると費用が大きくなります。
食事は目的を決めて選ぶ
高級店だけでなく、複合施設の飲食フロアや路地のカジュアルな店もあります。食事自体を目的にするのか、美術館と夜の予定の間に効率よく食べるのかを決めると選びやすくなります。
半日モデル
昼過ぎに到着し、美術館を一館。六本木ヒルズか東京ミッドタウンを歩き、休憩後に夕食。天気が良ければ展望を加え、夜は事前に選んだ一軒へ。美術、建築、食、夜の雰囲気を無理なく体験できます。